まだ最近の話だが
ゆずはバーに行ったことがないのだが
無理やり連れてかれたのだ
連行ってわけのわかないことを言われながら
たぶんその前に居酒屋にいったのだが
そこで人格が変わるほど酔ったのだろうーー
どうしても行きたい。行きたいと
泣きつかれていかれた
バーにも色々種類があるらしいのだが
そこでも男同士でもいける店をチョイスしたらしい
どうもバーは普段着でいけないらしく
じゃカッターをかしてくれっていったら
いやだよ。べーって舌をだしていわれ。子供か
たかがバーじゃないか正装でいかないとだめなのかと思わせる態度
何様だ
しょうがなく普段着でいける店に無理やりひっぱられて連れて行かれるゆず
助けて。怖いよ。目がすわってるのだ
入った瞬間うおーなんだこの店
暗いぞ暗すぎる
ぼったくりばーじゃないだろうと不安にさせる
店をやっているやつらは今時のちゃラオさんだった
たぶん女にもてるためにバー店員をやってるのだろう
端のカウンターに座るゆずたち
メニューをよく吟味し
XYZを頼む
しゃかしゃかと混ぜるバー店員
なぜコレを頼んだいうとシティハンターとアニメでりょうさんが
飲んでいたので頼んだのだ
こぼれそうな酒を飲み
一口目。うおーまずい
まずすぎる。なんだこれは
この世のものかと思わせる味
まるで口の中が宇宙だ
ポロリとゆうと
ラムベースはまずいだろうといわれてしまった
うお最初にいえよって僕をだましたな
さすがに酔ってらっしゃる。ゆずをだまし討ちして
楽しんでいるのだ。ゆず的にいつもの仕返しのつもりなのだろう
ぎゃー。くそ
まずいながらも飲みしかない
ゆっくりゆっくり飲み干す
一杯だけで店をでたらひつれいだとゆう悪魔(S)
しかし・・・もう頼みたくない。
じゃ頼んで言いいうといや僕はもういい
なんて答えだ。千鳥足でお会計を任し
帰るゆずたち。うーんあの店。おつまみとかおいしいのだろうかと考えてしまった
謎だ。宇宙だ
お腹が減っている。コンビニーでカップめんでも買って湯を入れてもらおうかと
話になった。でも時間が迫ってくる
時間ぐらい頭に入れてこうよ。説教したくなるではないか
駅にゆっくり早くしながら向かう
千鳥足で
コンビニがあったのだが時間が終電10分前
ぎゃー食べる時間がないじゃないか。お腹がきゅきゅとなった状態で
駅のホームに向かうホームで分かれる
たぶんこの後一人で上手いものを食べたのだろう
裏切りものめ。駅の近くに住んでいるからって
生意気な。
ゆられゆられ
電車がついた。とぼとぼ家に歩き出すゆず
家に帰り味噌汁御飯をしめに食べ終了
悲しい、しめだ。涙が。お腹が泣いてるぜ
きっと。いや絶対
帰り一人で美味しいものを食べてるなとふと思って
今日の日記は終わりです
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